【終了しました】京都国際学生映画祭プレイベント in マンガミュージアム

©2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会
『湯を沸かすほどの熱い愛』 上映会&トークセッション
日時
2019年12月14日(土)13:00~16:30
ゲスト
映画監督 中野 量太 氏
場所
京都国際マンガミュージアム1F 多目的映像ホール
参加費
事前申込にて入館無料
募集人数
100名(先着順・自由席)
申込方法
申込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1fT_a95NdO6uH5ttEKLJ_t8zuebQXQjK0Xl7GysOo6XI/edit
メール
kisfvf_pre-ml@consortium.or.jp
申込者のお名前・参加者人数・連絡先を明記のうえ12月10日(火)までに上記の申込みフォームまたはメールにてお申込みください。
事前申込者は無料でマンガミュージアムにご入館いただけます。
募集締切
12月10日(火)
プレイベントスケジュール
10:00-13:00 | 受付 |
12:30 | 開場 |
13:00 | 開始・あいさつ |
13:05-13:25 | 第21回京都国際学生映画祭グランプリ受賞作品上映 『Mascarpone』『Flower Found!』 |
13:30-15:35 | 『湯を沸かすほどの熱い愛』 上映 |
15:35-15:45 | 休憩 |
15:45-16:30 |
トークセッション |
中野 量太 監督
1973年生まれ、京都育ち。京都産業大学卒業後、日本映画学校に入学し3年間映画作りの面白さに浸る。2012年、自主長編映画『チチを撮りに』を制作、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて日本人初の監督賞を受賞し、ベルリン国際映画祭を皮切りに各国の映画祭に招待され、国内外で14の賞に輝く。2016年、『湯を沸かすほどの熱い愛』で新藤兼人賞金賞、日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞ほか数々の賞を受賞。2019年、『長いお別れ』が公開された。2020年には待望の新作『浅田家!』が公開予定。独自の視点と感性で「家族」を描き続けている。
©2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会
死にゆく母の熱い想いと、想像もつかない驚きのラストに、涙と生きる力がほとばしる 家族の愛の物語
出演:宮沢りえ、杉咲花、篠原ゆき子、駿河太郎、伊東蒼、松坂桃李、オダギリジョー
脚本・監督:中野量太
配給:クロックワークス
2016年 カラー 日本 125分
ワークショップ同時開催
場所
京都国際マンガミュージアム 1Fワークショップスペース
時間
10時30分~16時30分
内容
「LOVE」をテーマにした短いストーリーの映像を用意しています。その映像の1コマ1コマにiPadとタッチペンを使って好きな絵を書き足して1つの映像をみんなで作り上げます。完成した作品は第22回京都国際学生映画祭会場内で上映します。
注記
- ・受付の際に入館証をお渡しします。開始時刻までマンガミュージアム館内でお過ごしいただけます。
- ・スケジュールは予定時間であり、多少前後することがありますので、あらかじめご了承ください。
- ・スタッフの指示に従い、本イベントの運営に支障をきたす行動はお控えください。守っていただけない場合には、ご退出していただくことがございます。
- ・マンガミュージアム敷地内でのおタバコはご遠慮ください。
- ・グラウンドのみご飲食は可能です。
- ・場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオ等による撮影・録音は固くお断りいたします。
- ・イベントの内容は、予告なく変更になる場合がございます。