第25回京都国際学生映画祭 最終審査員発表!

今年度で四半世紀を迎える、 第25回京都国際学生映画祭の最終審査員は、犬童一心監督、早川千絵監督、李闘士男監督に務めていただきます‼

最終審査員の方々には、総応募385作品から実行委員が選出した16作品の中から、グランプリ、準グランプリ、最終審査員賞といった受賞作品を選考していただきます。

第25回京都国際学生映画祭は、来年2023年2月3日~2月5日に京都文化博物館フィルムシアターで、2月10日~2月19日にオンライン開催を予定しております。

また本祭では、最終審査員の方々をお迎えしたイベントも行います!

みなさまとお会いできることを楽しみにしております。

 

最終審査員(五十音順)

犬童一心(映画監督)

1960年生まれ。TV-CMの 企画・演出を手掛け、数々の広告賞を受賞。その後映画の世界へ。
『二人が喋ってる』で映画監督協会新人賞。『金髪の草原』で夕張映画祭グランプリ。『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』で芸術選奨。『眉山』『ゼロの焦点』『のぼうの城』などで日本アカデミー賞を受賞。
その後、『最高の人生の見つけ方』『引越し大名!』など。
最新作は、田中泯ダンスドキュメンタリー「名付けようのない踊り」(22)、田中圭主演『ハウ』(22)。

 

早川千絵(映画監督)

NYの美術大学で写真を専攻し独学で映像作品を制作。短編『ナイアガラ』が2014年カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門入選、ぴあフィルムフェスティバル グランプリなど多数受賞。18年、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』の一編「PLAN75」の監督・脚本を手がける。22年、その短編から物語を再構築した長編第一作『PLAN 75』はカンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、新人監督に贈られるカメラドールの特別表彰を受けた。

 

李闘士男(映画監督)

日本大学芸術学部在学中にTVディレクターとしてデビュー。ドキュメンタリー、ニュースショー、バラエティ、ドラマと多岐にわたる番組にて企画、演出を手掛け、2004年「お父さんのバックドロップ」で映画監督デビュー。
「デトロイト・メタル・シティ」が第3回アジア・フィルムアワード作品賞ノミネート。
主な作品としては、「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」、「ボックス!」、「神様はバリにいる」、「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」など。最新作は「私はいったい、何と闘っているのか」。
近年では子供のための映画教室や、クリエイターの発掘・育成プロジェクトなどにも参加し、更新の育成にも注力。
2023年1月、京都にて新作の撮影を予定している。