第28回京都国際学生映画祭 最終審査員を発表!
第28回京都国際学生映画祭の「最終審査員」を務めていただくお三方を発表いたします。
最終審査員の方々には、総応募827作品から実行委員が選出した16作品の中から、
グランプリ、準グランプリ、最終審査員賞といった受賞作品を選考していただきます。
第28回京都国際学生映画祭は、来年2026年2月20日~2月23日に京都文化博物館フィルムシアターで開催を予定しております。
みなさまとお会いし、共にすばらしい作品を鑑賞できることを心より楽しみにしております。
【最終審査員(五十音順)】
田口智久 様 (アニメーション監督)
竹林 亮 様 (映画監督)
山中瑶子 様 (映画監督)
最終審査員の方々には、実行委員が選出した入選作品から、以下の授賞作品を選考していただきます。
・グランプリ
・準グランプリ
・各最終審査員賞
お三方のご経歴・ご活躍は、まさに三者三様。
受賞作品は、2026年2月23日(月・祝)に行われる「授賞式」にて、最終審査員の方々よりご発表いただきます。
今年はどのような作品が受賞をするのか、非常に楽しみです。
※ 入選作品は映画祭(2026年2月20日〜23日)にて上映いたします。
■第28回京都国際学生映画祭開催概要
【開催日程】 2026年2月20日(金)〜2026年2月23日(月・祝)
【開催場所】 京都文化博物館フィルムシアター
(京都市中京区東片町623-1)
■最終審査員(五十音順)
田口智久 (アニメーション監督)

1985年生まれ。岡山県出身。アニメーション監督。
大阪成蹊大学芸術学部卒業後、アニメインターナショナルカンパニーで制作アシスタントを務める。2014年に、「劇場版ペルソナ3 #2Midsummer Knight’s Dream」にて監督デビュー。
2022年に公開された映画 「夏へのトンネル、さよならの出口」は、日本国内だけでなく海外でも公開された。同作品は、韓国のプチョン国際アニメーション映画祭特別賞及び、アニメーション映画祭として世界最大規模であるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭にて“ポール・グリモー賞”を受賞。
主な監督作品は「BLEACH 千年血戦篇」「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」「アクダマドライブ」など。
竹林 亮(映画監督)

CM監督としてキャリアをスタートし、JICAの国際協力映像プロジェクトや様々なドキュメンタリー番組を手掛け、同時にMV、リモート演劇、映画等、活動範囲は多岐にわたる。
2021年3月に公開した⻘春リアリティ映画『14歳の栞』は1館からのスタートだったが、SNSで話題となり45都市まで拡大した。
監督・共同脚本を務めた⻑編映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』(2022年公開)は、第32回日本映画批評家大賞にて新人監督賞・編集賞を受賞。同作はシッチェスカタロニア国際映画祭ニュービジョンズ部門にノミネート、ヴヴェイ・ファニー国際映画祭でグランプリを受賞するなど、国際的な評価を得ている。
映画『大きな家』は第34回日本映画批評家大賞 ドキュメンタリー賞を受賞。
山中瑶子(映画監督)

1997年生まれ。長野県出身。映画監督。
日本大学芸術学部映画学科を中退後、SNSから仲間を集め、制作した初監督作品「あみこ」がPFFアワード2017にて観客賞を受賞。翌年、史上最年少で第68回ベルリン国際映画祭に招待され、同作品を上映。香港やフランス、NYなど国内外からも高い評価を受けた。
2024年には本格的長編第一作となる「ナミビアの砂漠」が第77回カンヌ国際映画祭監督週間部門にて、女性監督として史上最年少となる国際映画批評家連盟賞受賞を受賞。監督作に、山戸結希プロデュースによるオムニバス映画「21世紀の女の子」における一編「回転てん子とどりーむ母ちゃん」での参加、オリジナル脚本・監督を務めたテレビドラマ「おやすみ、また向こうで岸で」(2019)、ndjcプログラムの「魚座どうし」(2020)など。