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2012-04-11

コンペティション募集開始!!

はじめまして。実行委員の渡辺と申します。

実は去年から実行委員として参加しているのですが ブログには初めて書き込みます。
そういえばブログを書くというのはほぼ生まれて初めてです。若干緊張もしています。

すこし自己紹介をしますと

京都の西のほうにすんでいます。大阪の大学に通っています新2回生です。
学校ではスウェーデン語をはじめいろんな言語を学んでいます。

好きなものがたくさんあります。

季節では春が好きです。

ずいぶんあったかくなってきましたね。

このまえ友達と京都巡りをしたのですが、梅がとてもきれいでした

映画祭でも新歓としてお花見の計画中です^^

いま新規実行委員を全力で募集しています。

映画がすきな方、自分で企画を運営してみたい方、とりあえず何か新しいことを始めたい方

少しでも興味があればぜひご連絡ください。

一緒に映画祭を作り上げましょう!

それはそうと、コンペティションの作品受付が始まりました。

去年、学校で映像製作を体験できる授業というものがありまして

私は興味本位でその授業をとりまして

3人グループでストーリーを練り絵を描いて撮影して編集したった10分ほどの映像をつくったのですが

なんだか映像がぎこちなくて

こんな短いのに撮影も編集も思っていたよりずっと大変で。

楽しかったのですがあまり満足いかなかったのを覚えています。

改めて今まで観てきた映画(学生映画も興行映画も含め)の凄さを感じ

監督の方々がこんなふうに大変な思いをして作られた作品を預かるからには

丁寧に観て大切に審査していかなくては と感じました。

皆さんの作品を楽しみにお待ちしています。

締め切りは5月18日。

詳細は公式HPまで。
 

2012-03-06

コンペティション

15回委員長が思いの丈を述べたブログを更新していましたね。

それが良いと思います。みんな伝えたい思いがあるんだと思います。

それは、うちの映画祭に応募していただいた作家さんもそうなんじゃないかなと思います。

 
どうもこんにちは。副実行委員長の中津です。

就職が決まったころに現れます、と言いましたが、もちろんまだ無い内定です。

絶賛就活中です。

伝えたい思いがあるからこそ、表現するのかなと、ふとそう思ったのでブログを書きます。

 
私は、大学で主に日本文学や日本語学について勉強しています。

平安時代の和歌の講義の中で、興味深い話を聞きました。

平安の女流歌人、小野小町は恋歌の名手です。

「花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」

百人一首にも編まれているこの歌は当然恋歌かと思いきや、

『古今和歌集』では春の歌として編纂されています。

『古今和歌集』には小町の他の歌も編まれていますが、それらはすべて恋の歌に分類され、

この歌だけが春の歌に分類されているのです。

ですが、この歌は恋歌として解釈されています。

何故なんでしょうか。

「編纂者が、小町を恋歌だけの名手として捉えられるのは惜しいと思ったから」

という一説があります。

小町は恋の歌だけでなく、季節の歌も見事に詠めるのだぞという意図で、

「花の色は~」の歌が春の歌に分類されたのではないかと言われています。

いやはや、文学とは奥が深い。

書かれてある文章から、その文章の向こう側にある筆者の気持ちや、はたまた当時の社会まで推測することができる、

そして、それを解き明かすのが、文学研究者なのだと、

大学生4年目に突入するこの時期に、そう思いました。

『古今和歌集』の編纂者たちの思いを、現代の研究者たちが必死で探り理解し受け止め、伝えていくんです。

 
学生の映像作家さん。

作品に込めたその思いを、伝えるお手伝いをさせてください。

3月12日から本年度のコンペティション募集が始まります。

学生が作った作品を、学生が審査し、学生が面白いと思ったものを上映する、そんなコンペです。

誰かに伝えたい、そのエネルギーで動いています。

思いに溢れた作品と出会うことを楽しみにしております。

 
さて、次はコンペティション部長に語ってもらおうかしら。

2012-02-22

アートってなんだろう

こんにちは。
実行委員長になりました辺見です。
フェイスブックの更新は基本的に僕が担当していました。むこうではなかなか書けないことも
このブログの中で書いていこうかと思っています。

まずは自己紹介を

大学は立命館大学映像学部に通う一回生です。今度二回生になります。
映画が大好きです。観るのも作るのも大好きです。
写真は自主制作の時のもので、1回生だけで映画を作っています。
ちなみに僕は写ってません(笑)
イケメンな友達たちです

映画を作るのは大変です。
でも見てもらうのはもっと大変です。

映画祭が上映機会となれば嬉しいです。

映画は映像と区別される場合が多いです。映画も映像のひとつですが、
最近は線引きがされているように思うのです。
おそらく、映画にはストーリー性があり、映像はそうではない。
スクリーンというメディアを使わないのが映像・・・
映画はエンターテイメントで映像はアート・・・
(正確な定義はむずかしいでしょう)

先日、美大に通う友達に「えー、映画業界いくのー?」といわれました。
いろいろな意味があると思うのですが、その時の文脈では
「映画はアートじゃないよ?」そんなニュアンスが含まれていたように感じます。

僕は映画もアートだと思います。細切れのひとコマひとコマが映し出す
光と影が連続したストーリーを生み出す。
美しさ、楽しさ、切なさ、哀愁、憎悪、生きる意味、、、
数え切れない程たくさんの。言葉にできないほど曖昧な。
観る人に感情やメッセージを伝えるアートです。

僕は彼女のように映画と映像を隔てて考えていません。
もしかすると文章や音楽も一緒かもしれない。
アートの善し悪しは観る人の感情を揺さぶれるかどうかにかかっていると思うのです。
本物のアートには相手の感情を動かす力があるのです。

アートという看板を掲げるだけ掲げて、観る者に何も届かない作品がアートといえるのでしょうか
「美しかった」「感動した」「面白かった」「悲しかった」・・・

プレゼントみたいなものです。
相手が箱を開ける瞬間の表情を思い描きながら、
箱の中にたくさんの気持ちを詰め込んでいく。

映画の方がよっぽどアートです。エンターテイメントの方がよっぽどアートです。
ひとりよがりの何一つ伝わらない作品ほどつまらないものはないでしょう。

とまぁ、自論を吐いてしまい申し訳ありませんでした。
今年はどんな作品がコンペに送られてくるのでしょうか。
どれだけ僕らの感情を揺さぶってくれるのでしょうか。

楽しみでしかたがないのです^^

みなさまの作品おまちしております。

2012-02-19

15回始まります

長い間ブログの更新を怠ってすみませんでした。

HPもあまり更新しておらず、皆さまに情報をお届けしておらず、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

ですが、15回実行委員会は始動しております。

今年も映画祭開催します!

コンペティション作品も募集します!(もうすぐです!)

もう少しお待ちください。確定次第、情報を更新していきます。

15回映画祭もよろしくお願いいたします。

 
自己紹介が遅くなりました、

前回の14回副実行委員長からのブログバトンをようやく受け取りました、15回副実行委員長の中津です。

皆さま新実行委員長の挨拶を望んでいらっしゃるかと思いますが、

委員長は真打ちですので、まずは前座の副実行委員長にお付き合いください。

 
映画祭も15回という節目の年を迎えることができました。

今年も映画祭を開催できるのは、今まで映画祭にご尽力いただいた方々のおかげです。

本当にありがとうございます。

15回目の映画祭の重みをひしひしと感じております。

重すぎて潰れそうです。

なので、

この15回映画祭を一緒に支えてくれる実行委員を大募集しております。

本祭に向けて、私たちと一緒に活動してもらえませんか?

2月19日(日)19:00よりキャンパスプラザ京都第一共同研究室で新規実行委員募集説明会を行います。

急ですが、ご都合がよろしければぜひ、お越しください。

私たち一同、新しいメンバーを待ち望んでおります。

 
説明会といえば、就活生の私は、ここ毎日のように企業説明会に足を運んでおります。

そして最近、運悪く冬将軍が…

大寒波がこたえます。

 
また、就職が決まったころに参上できたらいいなと思います。

では。次は委員長がブログ書く、はずです。

お楽しみに。

(フェイスブックの方では、委員長はちょこちょこ発言しておりますので、そちらもよろしくです。

“京都国際学生映画祭”でお友達になってください。)

2011-12-24

開催から1ヶ月。

こんにちは。副委員長のすがわらです。
ブログ更新、完全に滞ってましたね;
すみません。
 
第14回京都国際学生映画祭、無事終了いたしまして、
1ヶ月経ってなお事後処理にあたふたしている最中です笑
京都シネマや最終日の授賞式が行われた京都文化博物館へご来場いただいたみなさま、
また各方面にてご協力いただきましたみなさま、
本当に本当に本当に、
ありがとうございました!!!!
学生のわがままに付き合っていただきましたこと、
感謝してもしきれません。
 
 
終わってみて思うことを少し書いてみようと思います。
が、ありすぎてまとめられる気がしないので、まぁさらっと。
とにかくとにかく、自分の大学生活のうちの2年間という時間を
この映画祭に捧げることができて本当によかったと思っています。
音楽界にいながらこの団体に飛び込んだ2年前の自分、
もう1年続けようって決断した1年前の自分、ぐっじょぶ。
 
いろんな人に迷惑を掛けて、いろんな人に助けていただいて
いろんな人たちに出逢って、いろんな視点や考えに出逢って。
いろんなことを学びました。いろんなことを感じました。
この1年は、今後の人生の起点になるような気がしています。
 
そう、第14回は終わっても、自分の人生は続くんです。
第14回に関わった人の、また関わってくれた方々の人生にも、
第14回で上映させていただいた作品にも、
みんなみんな、「これから」があるんです。
ここで生まれた繋がりにも「これから」があります。
もちろんこの映画祭自体にも、第15回という「これから」があります。
これで終わりじゃなくて、これを始まりにしたいなと思っています。
同時に、KISFVFに関わってくれたみなさんも
この映画祭をそういう存在として捉えていてくれていたらなぁと切に願います。
 
 
学生が学生の映画を学生の視点でやんや言いながら、
そしてオトナの方々にやんや言っていただきながら上映する祭。
それが京都国際学生映画祭です。
みなさま、どうかこれからも
この問題児を可愛がってやってください。
時には厳しく躾けてやってください。
よろしくお願いします。
 
 
ひとつ言い忘れました。
ただただ苦しかった。でも、ただただ楽しかった。
本当にやってよかったです。
只今第15回実行委員募集中。
詳しくはHPへ。